ソフトウェアの作成の過程

ほとんどのソフトウェアはプログラミング言語を用いて作成されています。

開発者はプログラミング言語でソースコードを記述します。ソースコードとは、どのような処理をさせたいのかを記述したものです。処理の元になるということから「ソース」という言葉がつかされています。ソースコードの記述をすることはコーディングと呼ばれることもあります。ソースコードを記述すれば、コンパイラというソフトウェがコンパイルという処理を行います。

ソースコードは人間にわかりやすいような方式で記述したものですが、そのままではコンピュータはそれを理解することはできません。ソースコードをコンピュータの命令に置き換える作業をするのがコンパイルと言われる過程です。単純なソフトウェアであればすぐに作成できるのですが、大規模なものであれば、一度のコーディングだけで全てが正常に動作することは少ないです。入力ミスや構造設計のミスによって正常に動作しないことがあります。

これをバグと呼びます。バグを修正していくことが必要となりますが、この過程をデバッグと呼びます。一度作成したものの真違いを探していくわけですから、この作業は非常に大変な作業だと言えるでしょう。ソフトウェア開発で最も大変な作業がデバッグです。最近では開発言語が高度になってきたことによって、バグが発生しにくくはなっていますが、それでもデバッグの作業はソフトウェアの開発者にとっては大変な作業の一つだと言えるでしょう。

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